GMO ReTechが運営する不動産賃貸のDXマガジン「GMO賃貸DX WEBメディア」に、株式会社アズマシティ開発の代表取締役 東 伸彦様へのインタビュー記事を公開いたしました。

記事について
本記事では、
- アズマシティ開発の35年の歴史とオーナーファーストの管理体制
- 熊本の不動産市場を支える戦略
- 海外展開とDX推進。次世代の管理会社への変革
- アズマシティ開発の今後の展望、目指すビジョン
…などについてお伝えしています。お時間がある方は、ぜひ下記から記事を読んでみてください。
【GMO ReTech株式会社について】
GMO ReTechは「賃貸運営を楽にする」をミッションに掲げ、不動産テックのサービスブランド「GMO賃貸DX」のもと、『GMO賃貸DX オーナーアプリ』『GMO賃貸DX 入居者アプリ』『GMO賃貸DX オーナーCRM』を提供し、不動産賃貸領域におけるDXを推進するサービスを展開しています。「GMO賃貸DX」を通じて、今後も賃貸運営に関する煩雑な業務や手仕事による業務をいかに楽にしていくかを追求したサービスを展開してまいります。
■参考
・不動産管理会社向けDXプラットフォーム「GMO賃貸DX」
URL:https://chintaidx.com/
・不動産管理会社向けオーナーアプリ『GMO賃貸DX オーナーアプリ』
URL:https://chintaidx.com/owner/
・不動産管理会社向け入居者アプリ『GMO賃貸DX 入居者アプリ』
URL:https://chintaidx.com/resident/
・不動産管理会社向けオーナーCRM『GMO賃貸DX オーナーCRM』
URL:https://chintaidx.com/ownercrm/
・不動産管理会社向けソフトウェア受託開発『ソフトウェア受託開発』
URL:https://chintaidx.com/development/
・不動産賃貸のDXマガジン「GMO賃貸DX WEBメディア」
URL:https://chintaidx.com/media/